モーツァルト：2台のピアノのための協奏曲 変ホ長調 K.365
/ 小曽根真, 塩谷 哲[Pf]
シュニトケ：モーツァルト・ア・ラ・ハイドン（モーツァルト風ハイドン）
キラール：オラワ ほか
チケット: 全席指定：7,000円
（神戸文化ホール友の会、神戸音楽友の会 会員価格：6,300円）
演奏会お問い合わせ先: 神戸文化ホール プレイガイド TEL:078-351-3349
神戸文化ホールは小曽根マジックでいっぱいのお客さんでのモーツアルト。２台ピアノに起用された塩谷さんもその大冒険にしっかり素直に努力で答えた。綺麗な音！また耳石が動いてフラフラする井上も頑張ってたと思います。神戸室内合奏団はアンサンブル金沢と違い管楽器はいつもエキストラを招聘する方法だが、それも悪くないなと思えるメンバーで固めていた。弦楽器は力に多少差があるがとても良いムードを醸し出していたな・・・。
テレビでクラシック、それもオーケストラ音楽がそのまま伝わるかというと・・・・それは無理と言い切る。
【NHK/Eテレ】クラシック音楽館 / N響 第1849回 定期公演
一杯のお客さんに囲まれた昨日は、本当の意味で正直に、大フィルの持つものすべてが表現された音楽会だった。
大阪フィル《創立70周年記念》第50回東京定期演奏会
今日はさらにいい演奏になる と思うのが人間の原点。でも良い演奏という基準はなんだ？
N響 第1849回 定期公演 Cプログラム
一杯のお客さんに囲まれた昨日は、本当の意味で正直に、大フィルの持つものすべてが表現された音楽会だった。
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武満さんは、作曲家。死んだ後も続く強く存在！そう再確認した一日だった。
新日本フィル #568 ジェイド≪サントリーホール・シリーズ≫
ショスタコーヴィチ交響曲全集 at 日比谷公会堂
「今はショスタコーヴィチは僕自身だ! 」と語る井上道義2007年に成し遂げた「ショスタコーヴィチ交響曲全曲演奏会at日比谷公会堂」。 日本人指揮者唯一の偉業となる一大プロジェクトをぜひお聴き下さい。
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降福からの道 欲張り指揮者のエッセイ集
「僕の人生、音楽だけではないが、正面から指揮をやってきたらこれほどの発見があったことに驚いている!」
ショスタコーヴィチ交響曲全集 at 日比谷公会堂
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ショスタコーヴィチ：交響曲 第7番 「レニングラード」
大阪フィルハーモニー交響楽団
ショスタコーヴィチ:交響曲第11番「1905年」
大阪フィルハーモニー交響楽団
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大阪フィルハーモニー交響楽団