【NHK/Eテレ】クラシック音楽館 / N響 第1921回 定期公演

2019.11.17

午後 9時開演

<N響 第1921回 定期公演>
1978年から40年以上、N響と共演を重ねてきた指揮者・井上道義。前半はアメリカの現代作曲家グラスの作品を、植松透と久保昌一、N響の二人の首席ティンパニ奏者をソリストに迎えてお送りします。そして後半はショスタコーヴィチの交響曲第11番。1905年に起こったロシア革命の発端「血の日曜日事件」を描いた傑作です。「ショスタコーヴィチは僕自身だ!」と公言するほど情熱を傾ける、井上道義の熱演に注目です。

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「2人のティンパニストと管弦楽のための協奏的幻想曲」
グラス:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)井上 道義、(ティンパニ)植松 透、(ティンパニ)久保 昌一
(25分41秒)
~NHKホール~

「交響曲 第11番 ト短調 作品103」
ショスタコーヴィチ:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)井上 道義
(1時間2分07秒)
~NHKホール~

(2019.10.05 NHKホール)


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ショスタコーヴィチ交響曲全集 at 日比谷公会堂
「今はショスタコーヴィチは僕自身だ! 」と語る井上道義2007年に成し遂げた「ショスタコーヴィチ交響曲全曲演奏会at日比谷公会堂」。 日本人指揮者唯一の偉業となる一大プロジェクトをぜひお聴き下さい。

Schedule

降福からの道 欲張り指揮者のエッセイ集
「僕の人生、音楽だけではないが、正面から指揮をやってきたらこれほどの発見があったことに驚いている!」

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ショスタコーヴィチ交響曲全集 at 日比谷公会堂

「今はショスタコーヴィチは僕自身だ! 」と語る井上道義2007年に成し遂げた「ショスタコーヴィチ交響曲全曲演奏会at日比谷公会堂」。 日本人指揮者唯一の偉業となる一大プロジェクトをぜひお聴き下さい。

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ショスタコーヴィチ:交響曲 第7番 「レニングラード」

大阪フィルハーモニー交響楽団

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ショスタコーヴィチ:交響曲第11番「1905年」

大阪フィルハーモニー交響楽団

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チャイコフスキー:交響曲第4番
ショスタコーヴィチ:ロシアとキルギスの主題による序曲

大阪フィルハーモニー交響楽団